双眼鏡用のハーネスを自作
素早く使えて邪魔にならない

新しく購入した双眼鏡は概ね満足。視界が明るく広くなったおかげで、判別しやすくなり暗がりにいるカモを見落とすことはなくなった(今の所は)。重さに関しては「軽くはないけど重たくもない」という印象で我慢できる。
不満なのは大きさ。今までは上着のポケットに入れていたが、流石に入らない。ボディバッグのようなものに入れることも考えたが、猟場ではちょっとしたことで「あれはなに?」と確認したくなることは多いので、大きい双眼鏡はどこに入れても「さっと取り出す」という感じにはならない。首からかければ問題解決だが、ぶらぶらするのが大変鬱陶しいし、邪魔になる。自転車を漕いでる時に気をとられると危ない。
しかしいくら安物とはいえ、買い換えするほど使い込んではいないので、大好きな工夫で対策することにした。

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双眼鏡とハーネス

狩猟 /

Text by pushman

近づくXデー
2018年度 6回目の出猟

前日は雨が降っていたので出猟できるか不安だったが、起きてみるとすっかり止んでいた。雨が降るとキジが出やすいらしいので、今期はまだお目にかかっていないキジとの遭遇があるかもしれない。天気予報によると気温も上がらず肌寒い1日になるのそうなので、悩まされがちな畑仕事の人も少ないかもしれない。
こうして毎回なにかしら根拠を見つけては、期待を抱いて出猟しているが、獲物はまだない。

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可猟区だが撃てない場所にいたカルガモ

狩猟 /

Text by pushman

猟場での射撃の難しさを再確認
2018年度 5回目の出猟

狩猟をする日は朝が早い。日中は暖かくても朝は冷え込み始める時期なので、起きるのがつらい日もある。5回目の出猟の日は今期一番の冷え込みで家を出るのが辛かったが、猟場付近に近づくと霧が立ち込めて幻想的な雰囲気。狩猟をするときは非日常感が強いが、こういう状況になるとその度合いはさらに強くなり、なんとも言えない高揚感で満たされる。

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猟場の風景

狩猟 /

Text by pushman

鳥猟用の双眼鏡 QUNSE-X21(8倍32口径)
狩猟には必要十分な性能(重さと大きさには目を瞑る)

エアライフルで鳥猟するなら双眼鏡は必須。肉眼で判別しにくい場合はもちろん、隠れているカモを探すためにも必要となる。昨年は自宅にあったスポーツ観戦用の8倍22口径の安物を使用していたが、肝心な場面で「もうちょっと明るければ」「もうちょっとくっきりと見えれば」とストレスを感じることが多かった。幾度となく新しいものを購入しようと思い、その度に「使えないわけではないもんなぁ」と逡巡してしまい、結局そのまま猟期が終わってしまった。
今年も同じものを使っていたが、昨年より知識や情報が増えたことで、判別の重要性を再認識。錯誤捕獲に繋がりかねないので、思い切って購入したのは安物単眼鏡。予想通り安物買いの銭失いになり、改めてこの双眼鏡を購入することになった。

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QUNSE-X21(8x32)

買い物 /

Text by pushman

獲れなくても楽しめる狩猟(観察と考察)
2018年度 4回目の出猟

基本的に紙の本が読みやすくて好きだけど、狩猟にいく時は荷物を軽くしたいのでKindleを利用している。少し読み疲れて眠気を感じ始める頃には、猟場まであと少し。窓から見る景色は田んぼや畑ばかりになり、気分が高まってくる。
田んぼや畑に鳥や獲物の気配を探すのも楽しい。見かけるのは大抵カラスやスズメ、キジバトなど。騒々しい線路の横にキジはいなくて当然か……と思っていたら、この日初めて車中からキジを発見。気分は上々な滑り出しとなった。

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待ち伏せ中の景色

狩猟 /

Text by pushman

辺境メシ ヤバそうだから食べてみた
食べたくなっても参考にならないグルメ本

もともと食への好奇心は強くなく、冒険する気は無い。味付けも薄めが好みで、肉でも野菜でも基本は塩とレモン、もしくはポン酢をつけて、大抵のものを「おいしいおいしい」と食べていた。今でも基本的には変わらないが、狩猟に興味を持ったことで、自分でも不思議なほど食材への好奇心は強くなっている。

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辺境メシ ヤバそうだから食べてみた

読書 /

Text by pushman

効率を求めてタイミングを逃した1日
2018年度 3回目の出猟

鳥はある程度規則的に行動するらしい。ご飯を食べたり、ボケーっとする時間もある程度決まっているそうだ。一度カモを見た池には別の日にも大抵カモがいるが、各猟場に到着する時間は大体同じなので、カモと僕の行動がシンクロしていると「この池にはいつもカモがいるな」となるわけだ。カモがいてもおかしくなさそうな池でカモを見ないのも、同じ理由なのかもしれない。
規則性がどれぐらい正確なのかわからないが、カモが居るときに自分が居ないといけないは間違いない。何事も試して見ないとわからないので、いつもより少し遅めの時間に出発し、遅い時間まで見回ってみることにした。

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公園の池のマガモ

狩猟 /

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Kenko 単眼鏡 10-30倍×21口径(101209)
ピントは甘く、視界は暗く、視野は狭い

カモは肉眼でも簡単に見つかるが、判別するために双眼鏡は必要だ。薮と畑の間に潜んでいるキジを見つけるためにも必要になる。幸い自宅にスポーツ観戦用の安物双眼鏡があったので使っていたが、獲物との遭遇が増えるにつれ「もう少し明るければ」と思うことが多くなってきたので購入を決意。しかし光学機器の性能は値段に正直なので、悩み続けていた。
ある日の出猟中に片目だけで覗いたことがきっかけで、双眼鏡よりも単眼鏡が自分のスタイルに合っている気がしたので、勢いで購入したのがKenkoの10-30倍×21の単眼鏡。

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Kenko 単眼鏡 10-30倍×21口径

買い物 /

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初めての共猟
2018年度 2回目の出猟

『山賊ダイアリー』には自分も体験したいと思わせるエピソードがたくさんあるが、そのひとつにエアライフル(空気銃)と散弾銃での共猟がある。
同じカモ撃ちでも、エアライフルはスナイパーみたいに潜んで近づいて、水面に浮いているカモを狙う。散弾銃は水面から飛び立ったカモを狙うので、撃つ準備ができたらワザと飛ばして狙う……らしい。実際に見たことはないから詳細は知らんけど。
漫画では先にエアライフルで水面のカモを撃ち、発砲音に驚き飛び立ったカモを散弾銃で仕留めている。それぞれの自然なやり方で連携ができて、大変気分が良さそう。
先日射撃場で猟歴が長く銃に詳しく、おまけに大変親切な先輩猟師Aさんと出会い、今期2度目の出猟は念願叶って散弾銃猟師との共猟になった。

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古い薬莢

狩猟 /

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Red Dead Redemption 2(RDR2)
ストーリーを進められないおもしろさ

このゲームのことは全く知らず、たまたま見かけたネットの紹介記事に狩猟シーンがあったので興味を持った。時代設定は1899年。それがどういう時代なのかピンとこないが、西部開拓時代の末期、アウトローが生きにくくなりつつある時代らしい。

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「Red Dead Redemption 2」タイトル画面

ゲーム

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