初めての射撃
エースハンターのゼロイン調整

銃の所持許可証を受け取り銃砲店に連絡。ついに僕の愛銃「エースハンター 5.5mm」を受け取ることができました。初心者講習を受けてから3ヶ月。とても順調にことは運びましたが、それでも「ようやく」といった感じです。早速出猟したいところですが、まずは警察に銃身長などを計ってもらい、所持許可を申請した銃であることを確認してもらいます。それが終われば許可を受けた用途に限って(僕の場合は狩猟と射撃)、銃を使用してよいことになります。ということで、いざ出猟!とはいきません。まずは動作確認とスコープ調整が必要です。もちろん近所の公園でできることではないので、関西で唯一50mの射場がある京都笠取国際射撃場へ向かいます。

続きを読む

射場のレストに設置したエースハンター

2018年05月22日(火)

狩猟

Text by pushman

山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記
狩猟の楽しさをおもしろおかしく伝える漫画

子どもの頃から本が好きで、今でも興味を持ったものに関する情報の多くは本から得ることが多い。ページをめくる行為が情報を咀嚼する助けになるのか、ネットから得る情報よりも理解が早い気がします。狩猟に興味を持ってすぐに読んだのが、最近狩猟に興味を持った方の多くは読んでいるであろう漫画『山賊ダイアリー』。軽妙に語られる狩猟生活は、狩猟に興味がない人にもおもしろおかしく読めるはず。

続きを読む

『山賊ダイアリー』とエースハンター

2018年05月13日(日)

読書 /

Text by pushman

猪・鹿・狸
人が動物に化かされていた時代

なぜ存在を知ったのかはまったく思い出せないけれど、知って良かったと思える本が増えた。理由は簡単。狩猟に興味をもったことで動物や植物、自然全般の知識がほとんどないことに気がつき、大慌てで情報収拾したから。この『猪・鹿・狸』もそんな本のひとつで、現在とは違う状態の農村、里山などの様子を知ることができ、とてもおもしろく読めた。

続きを読む

『猪・鹿・狸』

2018年05月08日(火)

読書 /

Text by pushman

ダ・フォース
超えてはいけない一線を、人はどうやって越えるのか

『ストリート・キッズ』以来読み続けているドン・ウィンズロウですが、近年はおもしろいけれど重たく、読み進めるのがしんどい物語が多く、気軽におすすめできなくなっていました。この『ダ・フォース』もおもしろく重たい作品で読み進めるのがしんどかったのですが、久しぶりに悪くない読後感でした。

続きを読む

『ダ・フォース』上下巻

2018年05月02日(水)

読書 /

Text by pushman

初めての銃砲一斉検査
事前準備と絶対にやってはいけないこと

猟期も終わり、狩猟者登録証の返却を終えた頃、警察からハガキが届きました。警察からのお知らせはドキリとしますが、当然所持している銃絡み。毎年4月に行われる銃砲一斉検査のお知らせでした。これは銃所持者が避けられない数多い義務のひとつなので、検査を受けなければ一発で許可取り消しです。ということで、久しぶりに所轄の警察署に足を運びました。

続きを読む

2018年04月28日(土)

狩猟 /

Text by pushman

わなフェスティバル
罠を作るか? 鹿の解体を見るか?

僕はどちらかといえば銃猟よりも罠猟に興味があったのですが、罠の仕組みがいまいち理解できていません。そして獣の解体なんてしたことも見たこともありません。たくさんの本やウェブサイトで解説されていますが、やはりこういうのは実際に体験してみないと身につかないと思います。とうことで、狩猟初心者のために罠の作成ワークショップと鹿の解体見学ができるという大阪府猟友会が主催の「わなフェスティバル」に参加してみました。

続きを読む

「わなフェスティバル」で作成したねじりバネを利用したくくり罠

2018年04月19日(木)

狩猟 /

Text by pushman

猟場の選定と下見
「狩猟をしたい」と思ったらまずすべきこと

銃の所持許可をいただいたあと、真っ先にやったことは猟場の下見でした。狩猟免許を取って以来の、「狩猟ってどこですんの?」という疑問の答えを見つけるためです。猟場のあてはまったくなく、本やネットからも猟場に関する情報は見つけることができませんでした。今ならその理由はわかりますが、当時はなぜ見つからないのかさっぱりわからず途方にくれました。しかしいくら途方にくれても進展しないので、狩猟は山でするものだろうという安直なイメージを頼りに、山へ行ってみることにしました。

続きを読む

猟場の下見

2018年04月17日(火)

狩猟

Text by pushman

狩猟を始めるのにかかった費用
第一種銃猟、わな猟、空気銃の場合

無事に銃の所持許可をいただき、取り置きしてもらっていたエースハンターの支払いも終え、猟友会にも入会して狩猟者登録も済ませたので、エースハンターが届けばいよいよ狩猟を始めることができます。狩猟をしたいと思ってから約11ヶ月。長く感じましたが、結果的にはかなり順調に進んだみたいです。このように狩猟は「始めたい」と思ってもすぐに始めることできないし(法定猟具を使う場合)、そこそこお金もかかります。これから始めてみたいという方の参考までに、第一種銃猟免許、わな猟免許の取得、空気銃の所持許可にかかった費用をまとめてみました。

続きを読む

2018年04月08日(日)

狩猟 / /

Text by pushman

銃の所持許可申請までにしておくこと
家族、職場、ご近所さまへの協力依頼

狩猟をすること、銃を所持することに迷いがなくなり、所持する銃も決定。必要な書類を揃えて申請すれば、「この人が銃を所持しても問題ない」と判断されるのを待つばかり。そのためには銃を所持するために必要不可欠な身辺調査を受ける必要があります。身辺調査は担当官との面談はもちろん、周囲の人達にも聞き取り調査があるので、みなさんの理解と協力が不可欠。ということで、必要書類を準備しつつ、外堀を埋めていくことにしました。

続きを読む

2018年04月02日(月)

狩猟 /

Text by pushman

所持する銃、ポンプ式にするか? プレチャージ式にするか?
エースハンターで狩猟を始めることにした理由

自分の環境(近所に猟場なし、車なし)で狩猟ができるのか疑問でしたが、銃砲店、猟友会に足を運んで疑問解消。改めて銃を所持する決意を固め、一旦ストップしていた銃を所持するための手続きを再開しました。空気銃は猟銃とは違い教習射撃が不要なので、次のステップに進むためには所持する銃を決める必要があります。猟友会の支部長にはプレチャージ式を勧められましたが、相変わらずポンプ式のエースハンターも気になっているので、銃砲店のウェブサイトを見ながらあれこれ考えを巡らせました。

続きを読む

『猟銃等取扱読本』より

2018年03月23日(金)

狩猟 /

Text by pushman