「狩猟」カテゴリーの記事一覧

虫を恐れていたり、血を見ると気持ち悪くなってフラフラしがちなのに狩猟に興味を持った男の記録。

初めての射撃
エースハンターのゼロイン調整

銃の所持許可証を受け取り銃砲店に連絡。ついに僕の愛銃「エースハンター 5.5mm」を受け取ることができました。初心者講習を受けてから3ヶ月。とても順調にことは運びましたが、それでも「ようやく」といった感じです。早速出猟したいところですが、まずは警察に銃身長などを計ってもらい、所持許可を申請した銃であることを確認してもらいます。それが終われば許可を受けた用途に限って(僕の場合は狩猟と射撃)、銃を使用してよいことになります。ということで、いざ出猟!とはいきません。まずは動作確認とスコープ調整が必要です。もちろん近所の公園でできることではないので、関西で唯一50mの射場がある京都笠取国際射撃場へ向かいます。

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射場のレストに設置したエースハンター

狩猟

Text by pushman

初めての銃砲一斉検査
事前準備と絶対にやってはいけないこと

猟期も終わり、狩猟者登録証の返却を終えた頃、警察からハガキが届きました。警察からのお知らせはドキリとしますが、当然所持している銃絡み。毎年4月に行われる銃砲一斉検査のお知らせでした。これは銃所持者が避けられない数多い義務のひとつなので、検査を受けなければ一発で許可取り消しです。ということで、久しぶりに所轄の警察署に足を運びました。

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狩猟 /

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わなフェスティバル
罠を作るか? 鹿の解体を見るか?

僕はどちらかといえば銃猟よりも罠猟に興味があったのですが、罠の仕組みがいまいち理解できていません。そして獣の解体なんてしたことも見たこともありません。たくさんの本やウェブサイトで解説されていますが、やはりこういうのは実際に体験してみないと身につかないと思います。とうことで、狩猟初心者のために罠の作成ワークショップと鹿の解体見学ができるという大阪府猟友会が主催の「わなフェスティバル」に参加してみました。

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「わなフェスティバル」で作成したねじりバネを利用したくくり罠

狩猟 /

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猟場の選定と下見
「狩猟をしたい」と思ったらまずすべきこと

銃の所持許可をいただいたあと、真っ先にやったことは猟場の下見でした。狩猟免許を取って以来の、「狩猟ってどこですんの?」という疑問の答えを見つけるためです。猟場のあてはまったくなく、本やネットからも猟場に関する情報は見つけることができませんでした。今ならその理由はわかりますが、当時はなぜ見つからないのかさっぱりわからず途方にくれました。しかしいくら途方にくれても進展しないので、狩猟は山でするものだろうという安直なイメージを頼りに、山へ行ってみることにしました。

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猟場の下見

狩猟

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狩猟を始めるのにかかった費用
第一種銃猟免許、わな猟免許、エアライフル(空気銃)の場合

無事に銃の所持許可をいただき、取り置きしてもらっていたエースハンターの支払いも終え、猟友会にも入会して狩猟者登録も済ませたので、エースハンターが届けばいよいよ狩猟を始めることができます。狩猟をしたいと思ってから約11ヶ月。長く感じましたが、結果的にはかなり順調に進んだみたいです。このように狩猟は「始めたい」と思ってもすぐに始めることできないし(法定猟具を使う場合)、そこそこお金もかかります。これから始めてみたいという方の参考までに、第一種銃猟免許、わな猟免許の取得、エアライフルの所持許可にかかった費用をまとめてみました。(全て2017年度)

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狩猟 / /

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銃の所持許可申請までにしておくこと
家族、職場、ご近所さまへの協力依頼

狩猟をすること、銃を所持することに迷いがなくなり、所持する銃も決定。必要な書類を揃えて申請すれば、「この人が銃を所持しても問題ない」と判断されるのを待つばかり。そのためには銃を所持するために必要不可欠な身辺調査を受ける必要があります。身辺調査は担当官との面談はもちろん、周囲の人達にも聞き取り調査があるので、みなさんの理解と協力が不可欠。ということで、必要書類を準備しつつ、外堀を埋めていくことにしました。

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所持するエアライフル、ポンプ式にするか? プレチャージ式にするか?
エースハンターで狩猟を始めることにした理由

自分の環境(近所に猟場なし、車なし)で狩猟ができるのか疑問でしたが、銃砲店、猟友会に足を運んで疑問解消。改めて銃を所持する決意を固め、一旦ストップしていた銃を所持するための手続きを再開しました。エアライフル(空気銃)は猟銃とは違い教習射撃が不要なので、次のステップに進むためには所持する銃を決める必要があります。猟友会の支部長にはプレチャージ式を勧められましたが、相変わらずポンプ式のエースハンターも気になっているので、銃砲店のウェブサイトを見ながらあれこれ考えを巡らせました。

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『猟銃等取扱読本』より

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銃を持っている人、狩猟をしている人に話を聞く
自分がいる環境で銃猟はできるのか

銃の初心者講習と狩猟試験を終えてから数日後、所轄の警察から講習時に受けた考査の結果連絡をいただきました。もちろん無事合格していましたが、勉強しているうちに銃を所持することがちょっと怖くなりました。ということでここで一旦立ち止まり、自分が狩猟するにあたって銃が必要なのか改めてじっくり考えるため、実際に銃を持っている人、そして狩猟をしている人に話を聞きに行くことにしました。

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狩猟

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予備講習会を受講して狩猟試験に合格しよう
初心者予備講習会と狩猟試験の関係

銃の初心者講習会も終わり、次は狩猟免許試験。申し込み時にもらった狩猟読本を読んだところ、筆記試験はまあ問題なく合格できるだろうと思いました。しかし、試験は筆記試験だけではありません。簡単な身体能力チェックや、受験する免許毎に実技試験もあります。家族や知り合いに猟師がいれば罠の架設は練習できるかもしれませんが、銃の分解組立は何人たりとも事前に練習できません。ということで、実技試験対策のために猟友会が主催する初心者予備講習会に参加しました。

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『狩猟読本』鳥獣判別

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猟銃等講習会(初心者講習)を受講
銃を所持するために必要な知識と覚悟

狩猟免許試験、猟銃等講習会ともに申し込み手続きは完了。狩猟免許試験は事前に講習会があるのであまり心配していません。猟銃等講習会も申し込み時にいただいた例題が予備知識なしでも満点で一安心。しかしこれはほぼ一般常識の範囲で回答できるので油断は禁物です。ということで、申し込み時に渡された『猟銃等取扱読本』をしっかり読み込み、試験を迎えました。

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『猟銃等取扱読本』

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