構造化データのテンプレートを作っている画面っぽい画像(Open Bananaで生成)

構造化データの雛形
アクセス減に歯止めをかけるための足掻き

AI時代には構造化データがあった方がいいらしいので、構造化データについて調べてみたけれど、終わりが見えない。各種AIに「こういう場合は?」と相談するうちに、「この項目なに?」「こういう項目ないの?」とより適した項目を求めてしまうので、ブログ記事用の構造化データにトッピング程度の項目を追加してもらって、それを雛形にしてみた。

感想や製品のレビュー記事の場合、「@Type」は「Review」がいいらしいけど、専門的なことは書けないし書く気もない。その体験が自分にどういう変化をもたらしたかとか、ただただ好きな気持ちを書いているだけので、「@Type」は「BlogPosting」を基本とし、補足として「about」を使って何について書いているのか明記することにした。

ChatGPTは「about」の中に「about」を入れ子にするように提案してきたけれど、Geminiによると僕が書いているのはその物事に対する自分の反応や受けた影響なので、「Thing」を並列の扱いにした方がいいらしい。ほんとややこしいけれど、多分これが正解に近いんだと思う。

もうすっかり誰にも読まれていないブログだけど、こういうのはきっちりしたいタイプなので、書いてた記事そっちのけにして夢中で構造化データについて考えてしまった。少しはアクセスが増えたらうれしいんだけど。

以下はこのブログでよく使うであろう構造化データの雛形。「”about”: []」の中に記述。

【本の感想用】

{
  "@type": "Book",
  "name": "書籍タイトル",
  "author": {
    "@type": "Person",
    "name": "著者名"
  },
  "isbn": "ISBN番号",
  "publisher": {
    "@type": "Organization",
    "name": "出版社名"
  },
  "url": "公式サイトURL"
},
{
  "@type": "Thing",
  "name": "最も重要なキーワード", 
  "sameAs": "そのキーワードを補足するURL(Wikipedia等。なければ削除)"
}

【映画の感想用】

{
  "@type": "Movie",
  "name": "映画タイトル",
  "director": {
    "@type": "Person",
    "name": "監督名"
  },
  "actor": [
    {
      "@type": "Person",
      "name": "俳優名1"
    },
    {
      "@type": "Person",
      "name": "俳優名2"
    }
  ],
  "creator": {
    "@type": "Person",
    "name": "脚本家名"
  },
  "url": "公式サイトURL"
},
{
  "@type": "Thing",
  "name": "最も重要なキーワード", 
  "sameAs": "そのキーワードを補足するURL(Wikipedia等。なければ削除)"
}

【音楽の感想用】

JavaScriptのコメントアウト使ってるけど、JSONはコメント使えないので実際には削除して使う。

{
  /* @typeは MusicRecording / MusicAlbum / MusicGroup / Person から選択 */
  "@type": "MusicRecording", 
  "name": "曲名など",
  /* nameがアーティスト名そのものの場合は以下を削除 */
  "byArtist": {
    "@type": "MusicGroup",
    "name": "アーティスト名"
  },
  /* MusicRecording以外の場合は以下を削除 */
  "inAlbum": {
    "@type": "MusicAlbum",
    "name": "収録アルバム名"
  },
  "url": "公式サイトURL"
},
{
  "@type": "Thing",
  "name": "最も重要なキーワード", 
  "sameAs": "そのキーワードを補足するURL(Wikipedia等。なければ削除)"
}

【道具や買い物の感想用】

{ 
  "@type": "Product", 
  "name": "製品名", 
  "brand": { 
    "@type": "Brand", 
    "name": "ブランド名" 
  }, 
  "url": "製品公式サイトURLまたは購入先"
}, 
{ 
  "@type": "Thing", 
  "name": "最も重要なキーワード", 
  "sameAs": "そのキーワードを補足するURL(Wikipedia等。なければ削除)"
} 

【釣りとか狩猟用】

道具に関すること書いているなら「Product」を使う。キーワードは「Thing」を並列に記述していく。

{
  "@type": "Product",
  "name": "Mitchell 314",
  "brand": {
    "@type": "Brand",
    "name": "Mitchell"
  }
},
{
  "@type": "Thing",
  "name": "アマゴ",
  "sameAs": "https://ja.wikipedia.org/wiki/アマゴ"
},
{
  "@type": "Thing",
  "name": "渓流釣り",
  "sameAs": "https://ja.wikipedia.org/wiki/渓流釣り"
},
{
  "@type": "Thing", 
  "name": "最も重要なキーワード", 
  "sameAs": "そのキーワードを補足するURL(Wikipedia等。なければ削除)"
}

Text by pushman

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