タグ「岡崎京子」を含む記事一覧

ヘテロセクシャル
哀しさを軽くする方法と、それで得られるもの

他の岡崎京子さんの作品と同様、様々な形の個人の幸福を描いた4つの短編と、いくつかの短い散文からなる物語です。Amazonの解説では、短編小説となっていますが、後……

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CARTOONS
緩く前向きな気持ちにしてくれる物語

全24編が4ページから6ページで終わるあっさりとした物語でできていますが、全てが一つの大きな話につながっている物語です。ロバート・アルトマンの映画を好きな人は、……

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UNTITLED
伝えたいことが伝わらない寂しさ

活動を停止せざるを得なくなる直前の作品で、「万事快調」「恋愛依存症」「ロシアの山」「お散歩」という4つの短編が収録されています。1回読んで「なかなかいいな」とな……

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私は貴兄のオモチャなの
明るいアンハッピーエンド

先週は「岡崎京子短編読書週間」と銘打って、短編を読みふけりました。岡崎京子さんの魅力は底なしですね。どれも本当におもしろい。この短編集は特にお気に入りになりまし……

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チワワちゃん
緩く優しい物語

7つの物語からなる短編集。岡崎京子さんの短編集は他に『エンド・オブ・ザ・ワールド』を読みましたが、その時は「短編集は軽いなぁ」という感想を持ちました。さらっと読……

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pink
岡崎京子作品の最初の一冊

帯の言葉がいいです。「愛と資本主義。」 今から15年前の作品で、まあなんて言うか時代を感じさせてくれる作品でした。でも古くさいとは思いませんでした。それはやっ……

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へルタースケルター
一人の女の子の落ち方の描き方

最近ドーンと岡崎京子さんの作品にはまっているわけですが、もっとも気持ちをざわつかせてくれた作品は、もう間違いなく『ヘルタースケルター』です。読んでいる間、そして……

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エンド・オブ・ザ・ワールド
岡崎京子作品への入り口

僕は気に入った本や映画や音楽に巡り合うと、もうとにかくその人の作品を全て時系列に読みたく、見たく、聴きたくなってしまいます。村上春樹さんとか、庄司薫さんなんかは……

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ジオラマボーイ パノラマガール
ちゃんと普通におもしろい

一度はまるとなかなか嫌いにならない性格を利用して、岡崎京子さんの本を読みふけっています。新たに『ジオラマボーイ パノラマガール』を読みました。表紙からもわかるよ……

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愛の生活
たくさんの兆し

どうも自分が感じてた以上に岡崎京子さんの『リバーズ・エッジ』を気に入ってしまったようです。あまり短期間で何回も読み直すのはよくないなと思いながらも、気になって何……

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リバーズ・エッジ
残酷で優しい

『リバーズ・エッジ』を読みました。岡崎京子さんの名前はよく目にしていましたが、作品を読んだのは初めてでした。ネットで検索するといろんな書評が読めますが、この作品……

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