Ticklin’ The Strings
聴いていると笑顔になってしまう音楽

僕がいろんな意味でお世話になっている、ウクレレ教室の先生がバンマスのバンド「Sweet Hollywaiians」。戦前の音楽を現代に伝える猛烈にかっこいいストリングバンドです。
本日7月19日、とても楽しみな2ndアルバム「Ticklin’ The Strings」が発売されます。

「Ticklin’ The Strings」CDジャケット

この人たちの音楽の素晴らしさを正しく伝えたいのですが、僕が夢中になっているいろんな楽器の先生という事もあり、いつものように長文に、そしてどうも宣伝臭くなってしまうので、最近見た映画「ゴーストワールド」の主人公、イーニドの台詞を引用してみます。

シーモア:
なぜデートの世話を?

イーニド:
さあね。…あなたがモテない世の中が不満なの。

「ゴーストワールド」のイーニドとシーモア
ゴーストワールド

同じ気持ちを、僕はこのバンドに対して抱いています。別にモテなくていいですが、「もうちょっと世に知られていても、おかしくはないんじゃないの?」と。
というわけで、この小さなブログで告知協力してみました。

ちなみに「ゴーストワールド」の監督、テリー・ツワイゴフは伝説のストリングバンド「R. Crumn and The Cheap Suit Serenaders」のメンバーでもあり、Sweet Hollywaiiansのアメリカツアー時に共演されたこともあります。そんな縁で、このCDの発売にコメントを寄せています。

The Sweet Hollywaiians have probably the best feel for this 20’s music of any string band working today. They manage the rare feat of sounding relaxed even when their playing is hot, are top notch musicians with tasteful arrangements and a full, rich, warm sound., Plus, they have a nice gamut of tunes, from King Nawahi to Giovanni Vicari to Bobby Leecan. See them live, if you can, for an unforgettable experience. If you can’t, buy their Cds!

Filmmaker “Crumb”“Ghost World” – Terry Zwigoff

すごいですね。絶賛です。

このアルバムに収録されている「My Girl From The South Sea Isles」「Louisville Special」のPVをYouTubeで見られますが、聴いていて楽しくなるのはその音楽性だけでなく、演奏している人たちが一番音楽を楽しんでいるように見えるからなのかもしれません。

音楽

Text by pushman