でもしおりは「モジャモジャ」だった…orz のだめ引くまで買い続けるか…
気がつくと買ってた。もうほんとにだめだ。
それでもやっぱり、嬉しいものは嬉しい。
米紙ニューヨーク・タイムズの1日付電子版によると、同紙が選ぶ「05年のベストブック10冊」に、村上春樹氏の長編「海辺のカフカ」(新潮社)の英語版「Kafka on the Shore」が選ばれた。
「海辺のカフカ」は、僕が村上春樹の文章を知ってから出版された初めての長編だったので、あまりの嬉しさに文字を読んでいるだけでした。読みたいという意識に、実際の読むという行為がまったくついていかなかったんですね。でも気がつけば、物語にひっぱられ、僕の中に何かを確実に残していったのでした。そういえばRadioheadにはまったのも、この物語のおかげでしたね。
なにはともあれ、おめでとうございます。
おめでとうございます。コースターありがとうございます。
だめだ。完全にはまった。
小学生の頃、吉川英治の三国志を4回連続で読み通した僕としては、見逃したのが悔やまれるアンケートがあったようですね。
中国の消費者に対して、一緒にお酒を飲みたい三国志の英雄を聞いたところ、回答が最も多かったのは「張飛」。次いで「諸葛亮」「関羽」と続いたが、両者の回答数はそれぞれ「張飛」との回答数の半数程度にとどまり、「張飛」と一緒にお酒を飲みたいと考える人が全体の3割を超えた。そのほか、「趙雲」「曹操」なども比較的多くなった。以上5人のほか、トップ10までには、「周瑜」「劉備」「呂布」「魯粛」「張遼」がランクイン。
はてなブックマーク便利ですね。おかげで「Synergy」という異様に便利なソフトを導入できました。
これは、一つのマウスとキーボードを、特別なハードウェアなしでソフトウェアだけで共有する事ができる、すてきなアプリです。きっかけは凄い数のブックマークがついている「antipop - Synergy マジやばい」という記事ですが、ほんと、マジやばい。MacからWinにすーっとカーソルが移動したときの感覚はかなり気持ちいいです。設定方法などは、ネタ元のサイト経由で確認できましたが、一点だけうまくいかなかったので、メモ。をしながら情報収集していると、OS X用にもGUIの設定アシスタントがありました。「SynergyOSX」です。ただ、おそらくですが、これはクライアントしか設定できないので、サーバー側では相変わらずコマンドラインでの作業が必要です。
やばい…どんどんサイトがごちゃごちゃしてきてます。しかし Google 様公式ボタン…魅力的です。ということで「Google Help : Add to Google button」よりボタンつけてしまいました。当サイトはメニューを固定しているので、あまり長いメニューになるとまずいんですが…まあ、飽きたら外そう。ついでに Bloglines のボタンも Google 風に作り直してみました。
サダハルンバが「引き抜きではない」と発言してましたね。選手の意志でK-1に来たと。ふむふむ。それはそうでしょうね。そのほうが見てるほうとしても嬉しいです。で、この記事。
ボクシングには4回戦から、相撲には前相撲からと頂点へ厳然とした階段がある。話題優先で、他競技から転じていきなりメーンイベントに登場することもある K-1 などには、自前でスターを育てる努力もほしい。
世の中にはいろんな「山ちゃん」がおられますが、僕がひっそりと長い間気にしていた山ちゃんも、やはり頑張っていたんですね。
覚悟もしている。「自分の考えたメニューで1人でもけが人が出たら、私の負けです」。鍼灸(しんきゅう)師として治療院を経営し、巡業には帯同できない。だからこそ選手を観察し、話を聞いて練習をつくる。「14日からの合同練習でメニューをぶつける時から勝負。僕も選手も楽はしませんよ」。
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