Widgetのキャプチャをしようと思ったのですが、今まで使っていた「SnapNDrag」では、背景が透けてしまうため、なんともみっともないキャプチャになりました。他のウィンドウを片づけて、デスクトップピクチャも無地のものに切り替えれば問題ありませんが、ちょっとしたことのためにえらい面倒です。
ところが、探せばあるんですね。Widget用のキャプチャツールが。「Steven's Columbia Homepage」で配付されている「Screenshot Plus」です。
もう我慢できん。Apple純正のSafariでは、アップロードしたいファイル、または上位フォルダが日本語名の場合、アップロードできません。ファイル名がダメなのはいいんですが、フォルダに関しては我慢できん。10.3.xのときは、Finderの環境設定で「全てのファイル拡張子を表示」にチェックを入れることで、通常では変更できないフォルダ名、ホームフォルダ内の「書類」とかが、英語表記になるのでまあ我慢していましたが、10.4.xでこの設定をONにしてもフォルダ名は変わらないし、最悪なのはアプリケーションに「.app」とつくところ。我慢できん。もともとこっちの仕様が正常らしいですが、明らかに使い勝手が悪い。それならSafariのバグもさっさと直して欲しいですが、もう全然ダメです。
というわけで僕は、記事中に画像を使う時、いちいちFTP接続するか、気まぐれにFireFoxを立ち上げてアップロードしていました。もう我慢できん。もう限界。もう少し楽にアップロードさせて欲しい。
理想とするアプリは、ドラッグアンドドロップで、指定した階層にアップロードするという小さいFTPソフト。記事中の画像は、全て同一ディレクトリにアップロードしているので、これで十分なんです。で、いろいろと物色していたのですが、結構あるもんです。ですが、なーんかしっくりこない。いいなと思ってもドラッグアンドドロップに対応していなかったり…で、やっと見つけたのが、「Upload to FTP - an Automator action for OS X」です。リンクテキストどおり、10.4から標準でついてくる「Automator」のアクションです。というわけで、10.4以上じゃないと使えません。ですがFinderのコンテキストメニューからアップロードできる優れ物です。
ここんとこずーっと「のだめカンタービレ Selection CD Book」を聴いているのですが、一番耳に残っているのは「ラプソディー・イン・ブルー」ですね。演奏シーンが好きだということもかなり影響あると思います。あらためて恐るべし、「のだめ」。
ところで、ジョージ・ガーシュウィンって聞いたことある名前だとずっと思っていたのですが、ものすごい有名なんだろうな、くらいにしか思っていませんでした。僕で知ってるぐらいですからね。
でも、今日はたと「GEORGE GERSHWIN」という名前がひっかかっていた理由がわかりました。これでした。
体調くずしたりなんやかんやで、ずーっとねころがっているのですが、友達から心躍るメールが送られてきました。本人の許可をとって、掲載します。
のだめデス。先輩○○の具合どですか? ほんとなら妻であるのだめが看病したいのですが、残念ながらのだめはコンクルのレッスン中なんです…(後略)
すげぇリアル…(笑)
次に来たメール
聞いて下さい! 先輩、ニュースかもです! オクレール先生から今度、のだめのリサイタルするって言われちゃいました! ちっちゃなところですが、のだめもやっとデビューですよ。はぅー、ぜひ慎一君にも聴いて欲しいですぅ。今日からリサイタル用の練習になるんで、夜は先輩一人になっちゃいますが、離れてても心は側にありますです!フォーリンLOVEです。ぎゃぼー!! 真澄ちゃんとのチャットの約束時間過ぎてました! またです、先輩!
えーっと、引いてしまう方も多いと思いますが(笑)、僕はただ単純に嬉しくなりました。なんというか、友達の心遣いがね。ちなみにこの友達に「のだめ」を勧められたのですが、近いうちに「のだめ座談会」を開催するそうです。「カルトQ 」も併催して、商品もでるとか*1。楽しみデス。
僕の周囲には、このように「のだめ」に精神を破壊された人が多数いて、とても楽しいです。
こんなことを記事にするくらい「のだめ」にはまっているのですが、こんな感じでスパムが来たらおそらく引っ掛かってしまうと思います。気をつけマス…
報道されてすぐに申し込んでいたのですが、やっと承認メールが来ました。うれしい。でも僕はiPod持ってないし、iTMSも利用したことないんですよね(笑)。あまり音楽の記事書かないし(書けない)、Amazonのリンクで事足りるんですけど、Amazonと違って自分でも利用できるのが嬉しいですね。
ただ、やっぱり扱ってる曲が少ないですよね。つうか僕が聞いている曲が少ないんです。ですんでしばらくは利用する機会はなさそうです。とりあえずバナーぐらい貼り付けておこうかな。
金子選手の相手が決まったみたいですね。代表がこんなこと言ってます。
榊原信行 DSE 代表は「酷かな」と不安ものぞかせたが、金子は「わかりました」と快諾。「賛否両論あると思うが、試合を見れば本当の意味が分かってもらえると思う。金子君の生き様を見てほしい」と訴えた。
ベネットってちょっとキレてますよね。普段から。ルール無視してサッカーボールキックとかしてきそうですね。
ベネットは「今オレが演技の世界へ行ったとして、そんなに簡単にできるものなのか?」と、もっともな指摘。「1分ではいつくばらせてやる。格闘技は生易しいもんじゃない。俳優に戻ったほうがいい。顔を破壊されたらどうするんだ?」と、ガンを飛ばしながらまくしたてた。
「世界中の選手が PRIDE に出たくて命を懸けて戦っている。なんでヤツだけイージーなんだ? 戦いは芝居じゃない。リアルなんだ!」と怒り狂った。
ベネットさんのおっしゃるとおりです。激しく同意します。桜庭とかが「資質あり」と発言してるそうですが、だったらなおさら実績積んで出てきてもらいたいです。そういう発言は他の競技で実績ある人ならいいですけど、俳優ですよ。なんか素直に応援できない。
別に格闘家を目指すこと自体は素晴らしいことだと思いますし、金子選手自身「やっとやりたいことが見つかった」といってますので、よかったと思います。でもいきなり実戦で試すというのがどうしても納得できん。だってオリンピックの金メダリストと、ある意味同じ扱いですからね。
まあでも、金子選手には頑張ってもらいたいものです。試合、見せてくださいよ。
しかし改めてカードを見たら、すごいですね。ほんと楽しみ。なんですが、見るだけで緊張するのでかなり疲れます。小川に期待しております。ヒョードルは信じられない強さを見せてください。あー緊張してきた。
いやいや、なんでこういうところまでK-1に対抗しますかね。
PRIDE を主催するドリームステージエンターテインメント(DSE)は8日、都内のホテルで会見を開き、大みそかに開催される「PRIDE 男祭り 2005 頂 -ITADAKI- 」(さいたまスーパーアリーナ)に俳優・タレントの金子賢が選手として出場することを発表した。
「スペシャルチャレンジマッチ」とかいう位置づけの試合なんか、高い金払って見に来るお客さんに失礼。たしかそういうイベントあったでしょ、PRIDEには*1。それに出ろ、それに。金子賢っつうのがまた微妙だし。
誰であっても「猛練習したから、その価値有り」みたいな理由で、プロのリングにあがっちゃいかんでしょう。知名度があるから水増し評価するのはしょうがないかもしれないけど、もっともっと長い間猛練習してきた選手に失礼。
「PRIDE芸能人祭り」でもやってくれ。それなら喜んで見るから。
もうあらゆるところで語られていると思いますが、ほんとにクラシック入門として最適ではないでしょうかこの「のだめカンタービレSelection CD Book」。といってももちろん「のだめ」にはまっている人にとって、という注釈はつくと思いますけど。
菊池くんが入ってました。ちょっとうれしい。
大人買いしてしまいました。今日も徹夜か…
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