タグ「町田康」を含む記事一覧

東京飄然
笑える力抜きすぎエッセイ

僕は町田康が大好きなのですが、村上春樹の場合と違い、新刊を無条件に即購入してしまうほどではありません。ところがここ最近は、目にしたら必ず買っています。『東京飄然……

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逆水戸
水戸黄門をリアルに描いた小品

短編集『権現の踊り子』の中だけでなく、今までの町田康の作品の中で間違いなく何も考えず単純に笑える作品です。意味不明なタイトルですが、しばらく読むと「逆・水戸黄門……

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工夫の減さん
工夫が好きなやつ、必読

初めて『権現の踊り子』を読んだ時、タイトルにとても魅かれたのは覚えていたのですが、内容は一切残りませんでした。その後読み直すこともなく、たまに「逆水戸」のみを読……

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矢細君のストーン
ヒコーキノッタラ、オレ、シンジャウヨ

短編集『権現の踊り子』に収録されている一編「矢細君のストーン」。最初にこの短編集を読んだ時は、ラストの「逆水戸」の印象が強すぎて他の作品を覚えていなかったのです……

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猫にかまけて
猫が教えてくれること

僕はこのサイトでずっと「電車やドトールで読んではいけない本」の筆頭に、町田康の作品を上げていました。なぜなら顔がにやつくから。それなのにドトールで読む本を探しに……

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壊色
町田康の原点

とても親切な方から『壊色』を頂きました。しかも1993年出版の初版です。と思ったら文庫判より内容が少ないのですね。でも、豪華だからいいです。負け惜しみではなく。……

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パンク侍、切られて候
笑いながら描かれる本質

著者初の長編時代小説。短編集『権現の踊り子』でも「逆水戸」という現実的な水戸黄門話を書いていますが、今度のは時代設定が江戸時代なだけ。どんな話か、というのを説明……

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