Heartfield

What’s wrong about feeling good?

ラジオ体操のススメ—— 運動不足解消の足がかり

2016年03月23日(水)

雑文

Text by pushman

20代半ばで始めたこのブログ。アラサーを経て、今やアラフォー。精神的に成長する可能性はまだまだあると信じていますが、肉体的な衰えはどうしようもないと実感する日々です。疲れは取れにくいし、寝つきが悪くて眠りも浅く、寝すぎても寝なくても眠たい日々。もう10年以上一緒に暮らしている花男(愛猫)に未だにはひっかかれるし、その傷跡はいつまでたっても消えません。

おまけに1年ほど前から喉に異物感。そして胃の膨満感。最近よく聞く逆流性食道炎らしいのですが、原因の一つは「ストレス」。しかしストレス無しで生きていける人なんてほとんど存在しないはず。つまり、多くの人はストレスにさらせれながらも健康に生きているわけです。なのになんで自分は……とネガティブ思考に陥ったことでさらにストレスは増し、ますます胃は膨満感で満たされます。おかげでおいしいご飯もお酒も楽しめない……。こんな状況でどうしればストレスが発散されるというのでしょうか。

「ストレスのない生活」と聞いて思い浮かぶの子どもの生活。子どもなりのストレスを感じていたはずですが、意味なく走り回っては笑い転げることで、意識せずとも適度な運動をして、ストレスは発散されていたのでしょう。最近理由があっても走り回ることはまずないですし、笑い転げることも少なくなってきました。ならば意識的に運動しないといけないということですが、今まで何度も自宅で運動を始めては習慣化できずに終焉を迎えています。今回は「健康体になる」という明確な目標がありますし、老後のことも考えると習慣化しておくべきだと強く思いました。今までなら「すわッ」って感じで一心不乱に過酷なメニューを組んでいたのですが、思うにそれは習慣化できないことの一因です。なにかの世界チャンピオンを目指すわけでもないですし、目的はあくまで健康な体を取り戻すこと。そして筋肉を少しずつ増強し老後に備えること。

そして行き着いたのが「ラジオ体操」。何かをするときに効果を意識するかしないかでその結果が大きく違ってくるそうですが、ラジオ体操はどういう効果がある運動かおじさんが説明してくれるので、効果を意識しやすいです。そしてこれはちょっとショックでもあったのですが、ラジオ体操って真剣にやると結構疲れます。子どもの頃は音楽に合わせてダラダラ身体を動かしていただけですが、おじさんの指示に従い一所懸命に身体を動かしていると、終盤には息が上がり始めています。

また、ラジオ体操って最後までやらないと気持ち悪いです。試しに音楽なしでラジオ体操してみると分かりますが、途中で飽きます。しかし音楽とおじさんの指示があると、曲の途中で中断することすら困難です。お気に入りの音楽を途中で止めるとなんだかムズムズしますが、ラジオ体操の音楽は耳に残りやすいですし、おじさんがしゃべっているので話の腰を折る感じなってしまうのも申し訳ない。身体を動かすこと止めるとおじさんにがっかりされそうな気もします。もうひとつ意外な発見だったのが「音楽に合わせて身体を動かすことの楽しさ」。音楽と動きを覚えてしまうと、より効果的に、より美しく身体の動かしたくなります。「ここで手のひらを返そうか……」なんてこれはもうちょっとした踊りを踊ってる気分ですね。そんなこんなで10分にも満たない運動を終えると適度な疲労感が心地よく、もっと身体を動かしたくなるので、そのまま30分程度筋トレしています。経験上30分以上の運動はある日突然嫌になってしまうので無理はしませんが、「もうええわ!」と思ってからプラス1セットで止めるようにしています。

こんな感じで1ヶ月ほど続けていますが、膨満感はかなり改善されたように感じますし、逆流性食道炎による喉の異物感もかなり小さくなってきました。相変わらず眠りは浅く寝つきは良くありませんが、時折気がつけば朝になっているときもあるので、これも改善されていくのではないかと期待してます。

僕はこちらのYouTube動画に合わせて体操しています。参考になる筋トレの動画もたくさんありまね。ほんと良い時代です。