自家製グラス完成記念

乾杯

アラビアータと水菜。そしてビールで乾杯。

blockquoteに画像を使用

サイト休止時にいろんなBlogを見ていて「かっこいいなぁ〜」と思ったのが引用時に画像を使用していることでした。見た目だけでなく、直感的に引用していることがわかるし、さっそくまねすることにしました。ところが、またもやIEの野郎が他と違う表示をしたので、その対策メモです。

注目されるのは簡単だ

K-1、PRIDEに続いて、HERO'Sも旗揚げされて、格闘団体王国になった日本ですが、今まで興味を持っていなかった人も相当数の人がテレビで観戦してるんでしょうね。先日のK-1 GP開幕戦が高視聴率だったそうです。

大会当日23日の21時から23時22分まで、フジテレビ系列で放送された同大会の平均視聴率は18.2%。これは21時から23時までの時間帯の並びでは最高の視聴率だった。また瞬間最高視聴率はメーンイベント、ボブ・サップvsチェ・ホンマン戦の1R終了時に記録した27.6%だった。

Quotations from スポーツナビ | ニュース | 瞬間最高視聴率27.6%を記録=K-1 WORLD GP

僕もビデオで見ましたが…三宅アナウンサーの空回りの実況がただ悲しかったです。

とある工房

昼食

昼間から酒飲んでます。うまい。

Windows IEでoverflowを有効にする

当サイトはご覧の通り本文部分がほそーいので、親要素の領域を越える幅を持つ子要素ができてしまう場合があります*1。CSS には「overflow」というプロパティがあり、指定した要素が、その幅や高さの範囲を超えた場合に、どのように振る舞うかを指定します。値は

の5つがあります。このときの動作が、Safari や Firefox と、IE で違ったのでメモしておきます。

XHTMLとCSSでのサイト構築メモ

当サイトはXHTML1.1とCSS2.0に準拠して構成されています。サイトの確認は

で行っております。

標準に準拠すると、このように異なるOS、ブラウザ間でも見た目の統一を図ることが容易になります。と言いたいところですが、残念ながらそうはいきません。今更ですが、WinのIEで見ると、今までの作業は何だったのだ…という並大抵ではない徒労感に襲われます。ということでこのサイトでは、抗議の意味を込めてIEで見るとおかしな個所を一ヶ所残しています*1。以下はそのメモです。

サイト構築記録

Blogを再開するにあたって、一番悩んだのがサイトデザインです。かっこいいものを作りたいと思うのですが、なんか決定的に0からものを創造する能力に欠けていることを痛感するのみで、さっぱり作業が進みません。以前のサイトではいろいろ計画していることがあったので、3カラムでメニューの拡張にも対応できるようにしていたのですが、内容がついてこないままどんどんBlog的なおかずの拡張に精を出し、取りつかれたようにミニバナーを設置していました。

今回はただもう気分よく好きなことを書く事がメインですので、かっこよく作れないなら、せめてシンプルにいこうではないかと前回同様*1後ろ向きな姿勢で構築開始。やっと自己満足できるレベルにきたので公開となったわけですが、今回の「Heartfield」の売りというか自己満足ポイントを書かせてください。

働くサイト

【追記】
現在はめでたく再開しております。


いやいや「サイト復活!」とかいってから早3ヶ月が経とうとしていますね…

人様のサイト構築に新しいiBookのセットアップ(買っちゃいました)、炊事洗濯お買い物などで自分のサイトまで手が回らないのですが、それゆえに復活したい気持ちも高まる一方です。

Google様…ありがとう

現在はめでたく再開しております。


もう誰も見に来ていないと思いますが、とても嬉しいことがあったので書き込んでみます。

やっぱり好きだ

僕も本当にお金がなくて、立ち読みで済ませようと思った(もちろん前書きだけです)「「象の消滅」 短篇選集 1980-1991」。結局買ってしまいました。

1993年にアメリカで刊行された短編集と、同じ構成でまとめられた短編集です。

このBlogはもう更新しないつもりでしたが*1、「村上春樹の巻 独自の世界に 心を満たされ : コラム : 本よみうり堂 : Yomiuri On-Line (読売新聞)」を読んでたまらなくなって書き込んでいます。

この本の感想はさておき、上記サイトに寄せられた村上春樹さんの文章に、自分が表現できない春樹作品の好きなところを、春樹さん自身が書いてくれています。嬉しいような悲しい、というか悔しい、というかほんとに好きだな、と改めて感じました。

他の誰がなんといおうと「これが好き」と初めて言えたのが、村上春樹さんの小説です。ほんとに一度も読んだことが無いという人は、せっかく同時代に生きているのだから、是非読んで欲しいと思います。

  1. *1 - 2005年9月17日にめでたく復帰しました。

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