Nucleusには「NP_GoogleMaps」というGoogle Maps APIを簡単に利用できるプラグインがありますが、対応しているAPIがV1なため、最新のV3では使用できません。V3はGoogleアカウントが無くても使えるので、NP_GoogleMapsでV3を利用できるよう改造に挑戦してみたのですが、僕には敷居が高過ぎあきらめました。が、改造するまでもなく、おなじみの「NP_znItemFieldEX」を利用する事でAPI V3を利用する事ができるようになりました。
先日「NP_znItemFieldEXとNP_ifの連携」に書いた通り、「NP_if」と「NP_znItemFieldEX」の連携に成功し、かなり柔軟なテンプレートを作成できたと喜んでいたのですが、NP_znItemFieldEXの拡張フィールドがチェックボックスの際に、条件判定ができなくなっていたので、四苦八苦して対応させる事に成功しました。
もう何度も書いておりますが、Nucleusである程度のサイトを構築する場合、「NP_znItemFieldEX」は欠かせません。例えば「商品ブログ」には「値段」「型番」を追加、「イベント」ブログには「チケット発売日」「開始日時」「終了日時」を追加、なんて具合に分かりやすく項目を追加すれば、入力する人の負担をかなり軽減できます。
Nucleusでサイト構築をする際、もはや無くてはならないプラグイン「NP_znItemFieldEX」。通常「タイトル」「本文」「続き」の3項目しかないNucleusの記事に、独自のフィールドを追加する事ができます。しかもそのフィールドの種類が豊富で、通常のテキストはもちろん、日時や数値だけを扱うことができます。おかげでサイトの多くの要素を記事で管理することができ、サイト構築後のメンテナンスがかなり楽になります。さらに便利なのが、その拡張フィールドの値を検索対象とできる事です。ところがこの機能が原因で、先日トラブルに見舞われました。
数あるNucleusプラグインで、僕が最もお世話になっているのが「NP_znItemFieldEX」。このプラグインがなければ僕の乏しい知識では諦めざるを得ないサイトも多かったはずです。しかし、人間の欲望は際限がありません。先日とあるサイトを構築中に、ランダムにアイテムを抽出する必要がありました。今までは「NP_ItemListEX」で十分だったのですが、どうしてもNP_znItemFieldEXでランダム抽出を実現する必要に迫られたので、改造を試みました。
NP_znItemFieldEXはスキンに
<%znItemFieldEX(モード,ソートキー,昇降順,摘出条件,テンプレート,表示数,別ブログid,allCategory)%>
と記述する事で、Nucleus標準変数の「<%blog%>」と同じようにアイテム群を表示できます。
NP_znItemFieldEXは標準で「タイトル」「本文」「続き」しかないNucleusのアイテム項目に、任意の項目を拡張してくれます。この機能のおかげでNucleusの使い方が猛烈自由になります。個人的にいちばんお世話になっているプラグインですね。