Heartfield

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ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない 総集編 Vol.1—— 4部では初となる連載時のカラー再現

2016年03月10日(木)

読書 / /

Text by pushman

待ちに待ったアニメ化が発表された『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない』。同じく待ちに待ったジャンプサイズの総集編も3月4日に発売されました。これから月1でVol.6まで発売されるので、半年間やきもきせねばなりませんが、ジョジョ愛に溢れているアニメスタッフのインタビューも掲載されていますし、4部としては初の連載当時のカラー再現。そしてなにより大きな絵。これは単行本を持っていても当然買いですね。
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『ジョジョの奇妙な冒険 第4部 ダイヤモンドは砕けない 総集編 Vol.1』表紙

ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン—— オリジナルストーリーモードの感想。

2016年01月02日(土)

ゲーム / /

Text by pushman

子どもの頃は1日1時間の制限に我慢ならず、休みの日は家族にばれないようにこそこそ早起きして静かに、慎重にファミコンの電源を入れるほどゲーム大好きっ子でしたが、気がつけばゲーム機を持たない生活を十数年送ってきました。ところが今ではPS3、PS4がテレビの横のメタルラックに設置されています。その理由は2年ほど前にはまった『ジョジョの奇妙な冒険』。2013年の『オールスターバトル(ASB)』、今年(2015年)の『アイズオブヘブン(EoH)』の発売に合わせてそれぞれ購入してしまいました。

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『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』ロゴ

荒木飛呂彦の世界 コースターギャラリー vol.1

2015年10月30日(金)

雑文 / /

Text by pushman

2年前に『ジョジョの奇妙な冒険』に巡り合い、一気にはまってしまいました。25年以上続いている作品なので、グッズもたくさんあります。最近ではアニメも好評で、なんと4部もアニメ化決定。そしてこのタイミングで『ジョジョ』以前の荒木作品がコースター化されました。

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『荒木飛呂彦の世界 コースターギャラリー vol.1』

荒木飛呂彦の漫画術—— 奇妙な漫画家が指南する「王道漫画」の描き方。

2015年10月12日(月)

読書 /

Text by pushman

私見ですが「画が気持ち悪い」という理由で避けられている漫画第1位は、『ジョジョの奇妙な冒険』ではないでしょうか。そういう僕自身、今でこそジョジョ大好き人間ですが、「画が気持ち悪いな」と思って長年読むことを避けていました。最近強く思いますが、長く支持されている作品には間違いなく強烈な魅力が備わっています(もちろんその魅力を好きになるかは相性の問題ですが)。『ジョジョ』の場合はその特徴的な気持ち悪い画も、間違いなく魅力の一つになっています。そして奇妙な魅力に満ちたキャラクター達。この強烈な2本の柱が支えているのは、独特の世界観と深いテーマが描かれる奇妙な物語です。そのため荒木作品はマニアックな層に向けた異色作だと思われることが多いようです。しかし、作者に言わせれば『ジョジョ』は「王道漫画」です。ではその「王道漫画」とはどういった漫画なのか、「王道漫画」を描くためになにが必要なのかを、懇切丁寧に解説しているのが本書『荒木飛呂彦の漫画術』です。

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『荒木飛呂彦の漫画術』と『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』初回限定フィギュア