スガシカオが好きな作家といえば村上春樹なんですが、村上春樹もスガシカオのこと気に入ってるんですよね。僕は村上春樹が「スガシカオが好きだ」と書いていたのを読んで「いっちょ聞いてやるか」と上からの目線で聞き始めたのですが、ほんとにいい曲を作っておりまして、一気にのめり込みました。まあそれまでもちゃんと聞いてみたいなぁと思っていたのですが、ちょっと気恥ずかしさがあって、なかなか手を出せなかったんです。
そんなわけで、今ではスガシカオも大好きなのですが、村上朝日堂のフォーラム30 でスガシカオの音楽の魅力がさらっと語られております。あーわかる、ってなかんじのやりとりがされておりますが、そういえばスガシカオのウェブサイトってあるのかなと検索してみると、当然ありました。
村上春樹さんの「意味がなければスイングはない」を読んでいるのですが、この本でもっとも楽しみにしていたのが春樹さんの「スガシカオ」評です。読んでいるうちに、猛烈に「黄金の月」を聴きたくなったので、「CLOVER」を聴きながらこの記事を書いています。
まあはっきりいって、僕が書きたいことは春樹さんが書いちゃってます。この本の感想はまた別の機会に書きますが、春樹さんの文章には、実際に何か行動を起こさせる力が確実にあります。
そういうわけで、僕なりのせいいっぱいの感想を書いてみます。