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もし僕らのことばがウィスキーであったなら|村上春樹

二十歳を過ぎた頃(当たり前ですが…)、とある事情でワイルドターキーをストレートで飲む事にはまり、一人自宅で記憶を無くしたことがあります。それ以来ウィスキーを飲む事は止めましたが、おっさんと言われても文句が言えない年齢になった今でも、“大人”な飲み物という漠然とした憧れは持ち続けています。

毎日好きなコンサートに行けるとしたら?

「何を読もうかなぁ…」と本棚を眺めていて、ふと手に取ってぺらぺらページをめくると、しばらくそのまま立ちっぱなしで読みふけってしまう本があります。僕にとって、「そうだ、村上さんに聞いてみよう」は間違いなくその類いの本です。

ポートレイト・イン・ジャズ|村上春樹

最近くいだおれ太郎楽団の「Rose Room」ばかり聴いているんですが、この曲で最も有名な演奏はベニー・グッドマンとチャーリー・クリスチャンによるものらしいです。

確かに無茶苦茶気持ちがいいです。かっこいい。というわけで、先日「チャーリー・クリスチャン」のCDを聴いていたのですが、ふと村上春樹と和田誠の素晴らしい大人のための絵本、「ポートレイト・イン・ジャズ」にチャーリー・クリスチャンも載っていた事を思い出してしまい、仕事を忘れて本棚の前にしゃがみ込んで読み耽ってしまいました。

グレート・ギャツビー愛蔵版予約開始!

遂に出ますよ、春樹訳の「グレート・ギャツビー」が!

少年カフカ|村上春樹と庄司薫

「村上春樹を、全作品で読み直す」というとても個人的な企画を3年ほど前に始めて、先日やっと「東京奇譚集」を読了しました。そして、全ての作品に新たな発見があり、静かに心を揺さぶられました。使っていなかった部分を使ったというたしかな感触が残り、久しぶりに自分と自分の大事な人達のことを考えました。
なんて具合にわりと簡単に自分の心情をさらけだすことについても、いろいろ考えました。それはまあ別の話ですが、とにかく、いい物語とは自分が置かれている状況を浮き彫りにする力があるのかなと思います。だからこそ読み直す度に深く頷けたり、はっと気付かされたりするんでしょうね。当初は全ての感想をBlogに書こうと思っていたのですが、とてもまとめられそうにないので、今は大事に暖めておこうと思います。

にこにこできること

村上朝日堂、おもしろいですね。質問される方もなかなかユニークな人が多く、「ふんふん」と頷いてしまいます。そして、何といっても、読むとしばらくの間にこにこできる春樹さんの回答はいろんな示唆を含んでいて「いつか自分の役に立つ時が来るのではあるまいか」と感じさせてくれます。

読者と春樹さんのやりとりの他に、もう一つ楽しみなのが「ボストン便り」です。内容は春樹さんの近況報告。エッセイとも日記ともちょっと違う、ネットだから書ける文章なんでしょうね。

村上春樹のグレート・ギャツビー

村上朝日堂をチェックするのが日課となって数日経ちますが、ボストンから相当猛烈嬉しいお便りが届いていますよ。

今スコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』と、レイモンド・チャンドラーの『ロング・グッドバイ』の翻訳をやっているところです。

ボストン便り

スガシカオの好きな作家

スガシカオが好きな作家といえば村上春樹なんですが、村上春樹もスガシカオのこと気に入ってるんですよね。僕は村上春樹が「スガシカオが好きだ」と書いていたのを読んで「いっちょ聞いてやるか」と上からの目線で聞き始めたのですが、ほんとにいい曲を作っておりまして、一気にのめり込みました。まあそれまでもちゃんと聞いてみたいなぁと思っていたのですが、ちょっと気恥ずかしさがあって、なかなか手を出せなかったんです。

そんなわけで、今ではスガシカオも大好きなのですが、村上朝日堂フォーラム30 でスガシカオの音楽の魅力がさらっと語られております。あーわかる、ってなかんじのやりとりがされておりますが、そういえばスガシカオのウェブサイトってあるのかなと検索してみると、当然ありました。

Suga Shikao Official Website

村上朝日堂が復活

Bloglines やはてなブックマークを利用して、情報に埋もれている間に、ほんとに欲しかった情報を取り逃がしていました。

これだけは、村上さんに言っておこう|村上春樹

喜び勇んで「新刊だ」なんて書いてしまいましたが、村上朝日堂の内容を再編集したものでした。もちろん書籍化は初なんですが「村上朝日堂 夢のサーフシティー」と「スメルジャコフ対織田信長家臣団」の CD-ROM に村上朝日堂は全て収録されていますから、既出といえば既出です。まあモニタで全部読むのはかなりしんどいので(経験者談)、ゆっくりと読みたい方には大変お勧めできます。また、台湾、韓国の読者からの質問が初公開されています。めったにない機会をお互いに有効利用しようという感じで、日本の読者よりも作品に対する真面目な質問が多く、回答も丁寧です。これはなかなか興味深かったです。

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