2005-11-04 Fri

NP_Plaintext|バックアップ用にHTMLで保存

今から半年以上前、お気に入りだったとあるサイトをのぞきに行くと、なんと本文と追記の部分がまったく同じに…うっかりしているのかな、と思ったのですが、なんと過去の記事も全てがおかしい…そしてそのサイトは活動を休止されました…

って、まあこれは当サイトのことです。もちろんここではなく古い方です。しかし今でもあの時の嫌な感じは忘れられません。なにかまずいことが起きているのはわかっているけど、心がそれを認められなかったんでしょうね。その後、いろいろな方に助言を頂き、いくつかの記事は修正できたのですが、そのほとんどが Google 様のキャッシュからでした。Macに保存していたのは、なぜか本と映画の記事だけで、その他の実際に役立つような記事、XHTML とか CSS、PHP に Nucleus の記事はまったくオリジナルの記事がありませんでした。そして、当時3人で更新していたので、メンバーの書いてくれた記事はもちろん僕の手元にはありません。

そんな経験をしたので、今では記事は全て保存しています。当たり前か。でも、たまに自分の書いた記事を読み直して、誤字脱字に気がついたり、言い回しを直したりする時、やっぱりめんどくさくなってブラウザから更新してしまいます。そんなことをすると、バックアップしている記事と、実際の記事が違うことになるので、面倒くさい。つまり、どう頑張っても面倒くさい。あー面倒くさい。息をするのも面倒くさい。

そんな面倒くさがりな僕にぴったりのプラグインを見つけました。「NP_Plaintext」です。これは、各記事をテキストファイル形式でダウンロードしてくれるプラグインです。もちろん、オプションでメンバーのみにこの機能を限定することもできます。

ダウンロードされたテキストは

│アイテムのタイトル (カテゴリー)

│本文

│続き

│--
│作者
│日付

といった感じで展開されます。ファイル名は「item_アイテムナンバー.txt」となります。これは静的ページを生成できない Nucleus には、標準であってもいい機能だと思いますよ。素晴らしいです。

これをもっとバックアップに適した形にするべく、HTML タグの除去を行わないようにしてみました。つまり、実際に投稿したまんまのテキストとしてダウンロードするわけですね。

まあ僕が施せた改造ですので、まったくもって簡単です。NP_Plaintext の96行目あたりにある

$buf = strip_tags($buf);

をコメントアウトするだけです。これだけで HTML のタグが削除されていない記事が保存できます。やりましたね。あとは、ファイル名を記事タイトルにしようと思ったのですが、猛烈な文字化けをしたファイル名になってしまい、挫折しました。ちょっと調べてみたのですが、僕にはとても手が出せない領域のお話です。まあ、ダウンロードしてから自分でタイトルつけることでなんとでもできますから問題ではないですけどね。

僕は Safari を使っているので、アイテム投稿時のmediaタグ挿入ボタンとか使えないんですよね。なので、僕のように Nucleus の変数を記事中に書いていない人は、リンク先の調整さえすれば、サイトの移行も比較的楽にできるのではないでしょうか。

このプラグインの作者である「The Skooler.org Weblog」の「dj k!ng」さんは、他にも「NP_Header」「NP_CodeBeautifier」「NP_DraftWorks」など、超強力なプラグインを多数作成されています。当サイトはかなりお世話になっています。ほんとにありがとうございます。

2005-11-04 Fri / Category - Nucleus

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